5位
独身貴族っていいよね
■商品詳細情報商品名独身貴族 生珍味12本詰め合わせ内容量480g(40g×12本)松前漬(醤油漬)、いか塩辛、いかうに数の子、うにくらげ、いかうに、うに帆立、ソーラン漬(醤油漬)、葉唐昆布(佃煮)、ほたて塩辛、たこ塩辛(糀漬)、手造りいか塩辛、数の子山海漬(粕漬)アレルギー品目数の子、いか、うに、ほたて、たこ、くらげ、大豆 賞味期限 製造より30日 保存方法 冷蔵(0℃〜10℃以下)で保存してください製造者(株)不二屋本店 発送温度帯冷蔵便到着の目安通常はご注文より2、3日後のお届けになります。同梱について■常温商品・冷蔵商品との同梱が可能です。※こちらの商品 と 常温の商品 = 同梱OK※こちらの商品 と 冷蔵の商品 = 同梱OK※こちらの商品 と 冷凍商品 = 同梱OK「 北海道に根付く海産品を使った珍味 」 海産資源豊富な北海道では、古くから 海産品を使った保存食作りが行われてきました。 海の三宝と言われる 「 するめいか 」 「 数の子 」 「 昆布 」 を 漬け込んだ「松前漬」をはじめ、 いかの身を食塩と肝 ( ゴロ ) で発酵させた 「 いか塩辛 」 や 日本の三大珍味のひとつ 「 塩うに 」 など ご飯のお供として、またある時は肴のアテとして、 北海道の人々に親しまれてきました。 そんな北海道ならではの生珍味の数々を 食べやすい食べきりサイズの 小瓶に詰めた、生珍味の詰合わせが 不二屋本店 「 独身貴族 」 なんです。 正直 「 独身貴族 」 と言われても 生珍味の詰め合わせだとは思わないですよね。 実は、そんな 「 独身貴族 」 の名前にはちょっとした理由があるんです。 それは、独身貴族が発売された昭和57年にさかのぼります。 昭和57年当時、日本では 地方からやってくる独身男性や、 単身赴任する会社員が増加しており、家に帰って、 なれない手つきで米を炊き、簡単な料理で夕食を済ませる といった男性が多かったそうです。 そんなひとり暮らしの方に、 少しでも豪華な晩酌をしてもらえたら・・・ という願いを込めて付けられた名が 「独身貴族(どくしんきぞく)」という名前だった訳です。 独身男性や、単身赴任の会社員の方々に 食べて頂けるよう、食べきりサイズの小瓶にし、 また、色々な味を食べて頂けるように 詰合せにした 「 独身貴族 」 は 昭和57年の発売から30年を迎えようとしている現在も、 様々な珍味を味わうことができる手頃感から 独身者や単身者のみならず、 御歳暮やお中元などのご贈答品としても 大手百貨店に取り上げられるロングセラー商品です。 >
商品詳細